『ヨ〜リヨ〜リダヨリ』奄美人.com編集便り(ブログ)

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奄美大島上陸!

(6月19日月曜日 くもりときどき晴れ)
トツゼンですが、編集部の瀬戸の灘とブランマピンは、梅雨真っ只中の東京から抜け出して、びゅーんと奄美へやってきました!窓の外に富士山を見やり、日本列島の海岸線を眺め、2時間ちょっとのあっというまの空の旅。近くて遠かったあの奄美が眼下に見えたときは、感無量でした。私たち二人にとって奄美は初体験。今まで事務局長のお手伝いで奄美のことに関わってきましたが、そろそろ本当に奄美に行きたい…ということで、ようやくの初上陸。奄美空港に降り立った瞬間、むっとするような南国特有の湿気に包まれ、わくわく度が一気に急上昇!空港から一歩外に出ると、強烈な日差しにくらくらきました。日頃ビルの隙間からしか太陽の光を浴びないような生活。なんだか急に血の流れが逆流し、体が光合成を始めたかのようでした。くっきりとした緑に、弾けるような日の光。南国の熱気と山地の静けさが不思議に融合した、独特の光を持った島…。それが奄美の第一印象でした。そして、私たちの脳はゆるゆると解放されていったのです。

まずは腹ごしらえから…ということで、「ひさ倉」で鶏飯をペロリと平らげた後、(生活便利なビッグツー経由で)水間精糖工場で黒糖作りをちょっと見学。おじさんやおばさんたちが、ものすごい暑さの中で黙々と作業していました。作りたての黒糖は甘くて香りが濃厚!とても美味しかったです。

それから海水浴場である大浜海浜公園に行きました。海岸線の断崖に沿って作られた遊歩道を散歩しに行くと、波打ち際の岩場で何やら作業をしている親娘3人の姿が。なんとウニを採集していたのです。声をかけると、その獲りたてのウニをたくさん分けてくれました。指ですくって食べると、磯の香りとウニ独特の濃厚な風味が口いっぱいに広がり、舌触りもしっかりしていて、それはそれは感動的な美味しさ!「食いしん坊ばんざい」気分でした。彼らはピクニックで来ていたらしく、今夜はウニで夕食を囲むのだと言ってました。なんとも贅沢ですね!
大浜海岸を後にすると、名瀬にある「奄美観光ハブセンター」へ。ここでは今となっては他では見ることのかなわない「ハブとマングースの戦い」を見ることができました。この道50年というハブのエキスパート、中本英一さん(推定年齢85歳)の熟練された解説が、昔ながらでこれまたすばらしかった!二匹は獰猛な戦いの末、マングースが勝利しました。地下では、ホルマリン漬けにされたハブがズラーリ!ちょっと怖かったです。それから名瀬の商店街へ行き、いつもお世話になっているセントラル楽器へご挨拶に伺いました。店頭にいた川原さんは気さくでとてもいい方でした。
そしてこの日最後に行ったのは住用のマングローブパーク。不思議なトロッコで急勾配の坂を登り切ると展望台があり、マングローブを眼下に見下ろすことができました。潮が引いていたので水かさは若干少なかったですが、蛇行する河と広大なマングローブが一望できました。今度はカヌーでマングローブの森の中を探索してみたいです!そんなわけで、滞在先のマリンステイョンに到着したのは夜の6時半をまわった頃でした。なんだか忙しいままあっという間に一日目は終わってしまいましたが、楽しい初日でした。やっぱり何事も実際に体験しなければ!と実感。これまで奄美のことをいろいろ勉強してきましたが、ここへ来てはやはりゼロから奄美を体感していきたいと思います。


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コメント

上陸おめでとうございます!
写真おもしろく拝見しました。実際に目にする光景はもっと素敵なんでしょうね〜。湿気でじめっ、、とした東京で、楽しいレポを待っています。

コメントありがとうございます。奄美はほんとに暑い!もう真夏!でもすばらしいところですよ。毎日感動と発見の連続。レポートが追いつかない>m<
でも毎日アップしていくようにしたいと思っているので、読んでくださいね〜

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