ヨロンの皿
6月30日に、与論島の「ゆんぬ・あーどぅる焼窯元」で陶芸体験をしたときの作品が、先日送られてきました。すっかり忘れていたので、突然の手紙みたいでなんだか嬉しかったです。
届いたのは、大きさが違う小皿が2枚。青い色はサンゴから作った釉薬(ゆうやく…うわぐすり(上薬)ともいう)の色です。形はいびつですが、模様がどことなく、ヨロン島と珊瑚礁の形に似ているような気がしますね。そこで「ヨロンの皿」と名付けることにしました(←そのまんま)。
私が体験で行ったのは、ただ土を練って伸ばして脚をくっつけただけなのですが、その後は窯元の山田さんの手に委ねられました。1週間ほど乾燥させ、窯で800℃で素焼きします。それから釉薬の流し掛けを行い、再び窯で1250℃で本焼すること15時間。3日間ほど冷まして出来上がりです。そうしてこの皿たちは海を越えて私の手元へとやってきたのでした。全ての工程を自分で出来たらいいんですが、陶芸体験は成形のみで、色をつけることができないので残念ですよね。色を上手に出すのはすごく難しそうですが…。(小学校のとき図工の時間で何度かやりましたが、ことごとく失敗したものです…)
それにしても、このお皿で食べたら、どんなお料理でも美味しそですね。島料理だったらもっと映えそうです。次は島料理の美味しい作り方に挑戦したいと思います。