doki dokiする話 (喜界島兄弟デュオdoki doki)
あまみんちゅエンタテインメントに、doki dokiのインタビューが上がりました。取材をしたのは10月の頭、東京では衣替えが済んだ時期でしたが未だ温かかった事を覚えています。
本日は、そのdoki dokiとの偶然たる出会いから、幾つかのエピソードを書こうか、と思います。
この話は6月にまで遡ります。夜遅く帰宅したワタクシは、食事を済ませ缶ビール片手にソファにゴロン! さて、今晩は何のビデオを見ようかな、などと思いテレビのスイッチを入れました。実はワタクシ、余りバラエティ番組は得意でなく、自然ものやドキュメンタリーが好きなのです。そこに現れたのは喜界島の文字。ムク、と立ち上がるや、しばらく様子を見ることに。番組名は『ストリートファイターズ』。もちろん内容も分ってはいましたが、ここ2年ぐらいはご無沙汰。やがてライブハウスで働きながら活動する兄弟ユニットdoki dokiが映し出され、彼らの純粋無垢な姿が紹介されました。中でも、Zinが落ち込んでいたときにNieが曲を作って元気付ける、というシーンは印象的でした。
確か、喜界島には瀬戸の灘が行っているはずだ! 翌朝、起きるや否や電話です。
『島の唯一のライブハウス、SABANIへ行くように! 』
その夜、灘からの返信はありませんでした。
ようやく次の日、灘から返信です。昨夜は午前4時まで、テレビを一緒に見て、歌ってもらった、との事。喜界島での『ストリートファイターズ』の放送日は、1日ずれていたのでした。なんという偶然!
月日は流れて9月始め。灘がdoki dokiのツアー情報を仕入れてきました。これは行くっきゃない! と勇んでおりましたが、当日は用事が重なってしまい、タッチの差で間に合わず! 偶然の出会いは、必然になるとダメ? まあ現実はこんなものです。但し来(10)月、レコーディングの為再度上京する、との嬉しいメッセージを残してくれました。
その日は確かに我々東京で生活するものにとっては少し温かかったかもしれません。しかし、南の島から半袖シャツしか持たずに東京と言う全く違う世界に来て、初の本格レコーディングというデリケートな作業をこなした青年は体調を崩してしまいました。取材に入る前に少しこの偶然の経緯を説明すると、Zinは限界を訴え灘に支えられホテルへ戻ったのでした。
―2時間と言う時間を掛けて、世間話も交えて行ったものが今回のインタビューです。Nieはまるで、言葉を覚えたての子どものように思いついた事柄を、目をキラキラさせながら話してくれました。ケーキに感動し、コンクリートの迷路に困惑し、なんて、こぼれた話もたくさんあります。おっと実はワタクシ、録音された音が届かず、未だ聴いていないのです。でも彼らの言葉は本当でしょう。“スッげーの”ができた筈です。CDの発売日が決定し、当日は記念ライブも催されます。HPもリニューアルされ、携帯サイトも出来ました。そう、ワタクシにとってのdoki dokiする話しとは、彼ら自身なのです。彼らの一挙手一投足に、doki dokiしているのです。
えっ? 彼らの唄にdoki dokiしろって?
もちろん彼らの唄にはドキドキしておりますとも!
※11月17日(金)、CDデビュー決定!
『チバリヨ』doki doki/3曲入 税込価格1,000円
CD発売記念LIVE
11月17日(金)Funky Station SABANI
【SABANI公式HP】http://sabani.kikaijima.com/
時間: 19:00/20:00
料金: 1,500円(CD付)
友情出演: 前山真吾
【doki doki公式HP】http://sabani.kikaijima.com/dokidoki/
<中ノ島万太郎/記>