ゲツヨルに中孝介が登場!
昨日1月22日の夜10時より日テレで放送された『極上の月夜/ゲツヨル』に、中孝介が出演しました!
皆さん、ご覧になりましたか?
昨日のテーマは『ブレイク必至!沖縄のイケメンシンガー 優しい歌声にきっとあなたは恋をする』という、かなり俗っぽいけど興味津々なタイトル。
その名の通り、イケメンな男性シンガーたちが、5組出演しました。
5組ってことで、ひとりひとりの時間は少な目でしたが、それぞれの活動拠点である島での映像やコメントなども入っていて、それぞれが島への想いを持って歌っているのだということが伝わってきました。
1人目は、西表島の船浮村出身という池田 卓(いけだすぐる)が「おばあちゃんの唄」を披露。じんとくる歌詞と歌声が、胸にまっすぐ届いてきます。素朴でいい歌い手です。
2人目は、沖縄出身のよなは 徹(よなはとおる)。見た目は小室哲也似、若干30歳にして古典音楽の師範で、国指定無形文化財 『組踊』 の継承者でもある正統派三線奏者だそうです。にも関わらず、新たな島唄の世界を開拓しているということで、演奏した「北風〜NISHIKAZI〜」は、すごく個性的でした。沖縄の音階をベースにしたテクノ系サウンドで、バックダンサーたちがパラパラを踊っていたのが気になりました…。
3人目は、宮古島出身の下地 勇(しもじいさむ)。どことなく別所哲也似の甘めのマスクと、宮古島の方言というアンバランス感がたまりません。消えゆく宮古島の方言を残したいという想いで歌っている、地元密着型シンガー。「アタラカの星」を披露してくれましたが、方言ていいなあーと思いました。標準語の字幕が出ていたのですが、すごく歌に温度を感じます。
4人目は、沖縄レゲエ界で注目されているU−DOU&PLATY(ユードウ&プラティ) 。U−DOUとPLATYの2人組です(通称ユープラ)。このふたり、沖永良部島出身のシンガー大山百合香ともコラボしていたので、知っていたことは知っていたのですが、彼らの歌をちゃんと聴くのは初めてでした。彼らが歌ったのは「クユイヌハナシ」という曲。沖縄の若者が普段使っている方言ってとこが彼らの持ち味。普通の流行曲には無い、実直さみたいなものを感じて好感が持てます。
さて5人目はいよいよ奄美代表の中 孝介(あたりこうすけ)です!イケメン度はこの日ナンバーワンと言っても過言ではないくらいの存在感でしたね〜!イケメンというより、「美しい」という表現の方がぴったりハマります。
奄美での取材も行っていて、なんと彼の師匠である坪山豊さんが登場しました。舟大工をしている坪山さんの仕事場で、まさに仕事中という出で立ちのまま、三味線を片手に「よいすら節」を歌ってくれました。この飾り気の無い素朴さがたまりませんね。中孝介はその傍らで弟子らしく真剣に耳を傾けていました。ポップシンガーとして活動している彼にとって、奄美のシマ唄はやはり特別なものとして胸の中にしまってあるようです。
中孝介は新曲「花」を歌ったのですが、その伸びやかできれいな歌声に、番組ゲストの森公子もびっくりしてため息をついてましたね。(もう一人女性ゲストがいた気がするんですが、誰だったか顔すらも思い出せません。あと毎回思うんですが、司会の三宅裕司と松岡充の「すばらしいですね〜」的なコメント、ものすごく空ぞらしい!)
最後は、5組全員で「涙そうそう」を歌ったんですが、やっぱり中孝介の歌声は群を抜いて素晴らしかったです。とにかく一番うまい!と、ひいき目を抜いてもそう思ってしまいました。
中孝介、まさにブレイク必至!って感じです。これからばしばしテレビに出てくることを期待しましょう!でもそのときは「沖縄の〜」じゃなくて、「奄美の〜」でガツンと出てもらいたいですよね!!