【大相撲名古屋場所】里山・旭南海+気になる外国人力士たち
大相撲名古屋場所もいよいよ優勝候補が絞られてきました。
十一日目を終わり、1敗は、朝青龍、白鵬、琴光喜です。豊真将も2敗と頑張っています。
里山は、既に負け越してしまいました。7日目から5連敗で、2勝9敗と苦戦しております。なんとか来場所も幕内に残ってもらいたかったのですが。
旭南海は、9日目から3連敗して6勝5敗ですが、まだまだ勝ち越しの可能性はたっぷりあります。
両関取とも今日から全て勝ち続けてほしいです。
さて先日は、奄美の島々からどれだけ力士を輩出しているかお知らせいたしました。
http://blog.amaminchu.com/2007/07/post_171.html
相撲にかける情熱はモンゴル勢だけでなく、まだまだ鹿児島県の奄美群島も負けていないのがお分かりいただけたと思います。
今場所もモンゴル出身の力士の勢いは止まりませんが、モンゴル以外の外国人力士たちも頑張っています。一昔前の外国人力士といえば、ハワイ出身でしたが、最近は世界中から力士がやってくるようになりましたね。
ところでみなさん、現在の外国人力士たちは、それぞれいったいどんな国から、何人くらいやって来ているのか知っていますか?
現在相撲協会には、12カ国から60人の力士たちが登録されているんです。
■モンゴル 34名(朝青龍、白鵬、安馬、時天空、朝赤龍など)
■ブルガリア 1名(琴欧洲)
■ロシア 6名( 露鵬、白露山など)
■グルジア 3名(黒海など)
■韓国 1名(春日王)
■エストニア 1名(把瑠都)
■中国 6名
■ブラジル 3名
■カザフスタン 1名
■チェコ 1名
■ハンガリー 1名
■トンガ 2名
圧倒的にモンゴル出身が多いのですが、ロシアや東ヨーロッパ勢も目立ちますね。
それに、番付内にハワイ出身の力士が見当たりません。今や、ハワイの相撲ブームの熱は冷めてしまったのでしょうか?
ただ、こうして見るとやっぱり外国人力士の四股名が気になってしまいます。
既に引退してしまいましたが、アルゼンチン出身の星誕期(ほしたんご)、星安出寿(ほしあんです)を初めて見た時は、ただの当て字としか思えない、その斬新なネーミングに驚きました。
現役の力士でいえば、モンゴル、韓国出身の力士は型通りなのですが、それ以外の力士はかなり適当な四股名をつけられている傾向にあります。
(四股名には、その力士郷里の地名、名勝などを織り込むことが多いので、適当につけているわけではないと思うのですが)
例えば、把瑠都(ばると)なんかはバルト三国のエストニア出身なので、そのまんまの四股名ですよね。
黒海(こっかい)は出身国のグルジアが黒海に面しているため、そのまんまですが結構カッコよく決まっている四股名だと思います。
気になる四股名の力士はたくさんいますが、なかでも一番気になるのは、トンガ出身の力士。
その名も、南乃島(みなみのしま)。
なんともヤケクソでつけたような四股名です。確かに南に位置する島ですが、せめてトンガの特徴を入れられなかったのでしょうか、親方。(彼の父親も南ノ島という力士でした)
「トンガといえば?」と聞かれて「南の島!!」っていう安易な発想からでしょうか?
大リーグで活躍中の桑田の投げるボールをアメリカ人が”スシ・ボール”って言っているのを思い出します。日本といえばなんでも「スシ」なんでしょうね。
ただ、”北の湖(きたのうみ)”がいるから、”南の島”がいてもおかしくはないのかもしれませんね。
■トンガの特徴を調べてみましょう
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/tonga/index.html
コメント
誰ですかこの「双勢児」!!
つかなに作ってんですか瀬戸の灘さん(゜Д゜;)
せめて「壮盛児」とか(字の問題か?)
わたし的には中国人力士が6人もいたのが驚きでした。けっこういるんですね。
投稿者: jupiter | 2007年07月19日 17:47
双勢児に座布団一枚!!
投稿者: ブランマピン | 2007年07月20日 01:46
これは、双羽黒、稀勢の里、麒麟児へのリスペクトが含まれているんですよ。
投稿者: 瀬戸の灘 | 2007年07月20日 21:56