昨夜も、奄美の家で…
奄美の家といえば、当サイトでも御馴染み。先日はこちらで『奄美フェスタ』の打ち上げも行い、その様子もblogの方で紹介されました。
昨夜も、家路とは正反対の方向にある亀戸へ足は向いてしまいました。前回は大賑わいだったので、今宵は静かに黒糖焼酎のグラスを傾けたい、と思ったのです。
いつものように奄圓さんは笑顔でお迎え。今晩の焼酎の相談に乗ってくれます。実はワタクシ、始めて来た時にメニューを制覇する、などと豪語していたのですが、帰る頃にはほろ酔い気分、となると帰宅の電車中にて、揺れとともにだんだん気持ちよーくなってきてしまい、翌日には、はてさて何を飲んだか?という始末。つまり何を飲んでも『おおっ』と新鮮に受け入れられるという、最初の台詞はなんだったんだ状態で、楽しんでいるのです。
昨夜は食事を取っていなかったので、油ぞうめんを食していると奄圓さんは、『もちろん知っていると思いますけど』と1枚のチラシを取り出しました。
それは奄美泥染屋 夢しぼりのもので、7/26より東武百貨店 船橋店での鹿児島物産展へ出展する、という旨が書かれていました。
『私は泥染めが好きでたまらない!』
と書かれたそれは、泥染め技法で染められた紙に印刷されていました。奄美大島の泥染め技法は、島に自生するテーチ木(シャリンバイ)をチップ状にし、釜で約2日間煎じて成分を抽出。素手で揉み込みながら空気に触れさせて染めていくのだそうです。すると、渋柿染めのような茶褐色が上がります。続いて奄美の泥に漬け込むと、テーチ木に含まれるタンニンと泥に含まれる鉄分が化合して、深い黒褐色が出来上がる、という事です。
泥染めの色合いは、やさしく、奥深く、力強い色。まるで奄美の深い杜のように、海のようにも思えます。決して化学染料では合成し得ない独特の渋みの黒。島に自生するテーチ木と鉄分を多く含む泥を染料として染める方法はまさに、島の大自然と人の歴史によって生み出された技術です。
現在の世の中にこれだけ手間ひまかけないと作り出せないということ・・・私はそんな泥染めの色が好きでたまりません。 山元隆広
いやー、酔いも伴って、すごくいい気分になっちゃいました!ぜひ、お時間作って足をお運び下さい。
同会場では、鶏飯だって食べられるそうですよ。
■東武百貨店 船橋店「第七回 鹿児島物産展」
期間: 7月26日(木)〜7月31日(火)の6日間
会場: 6F イベントプラザにて
営業時間: 10:00〜19:30
【船橋東武 第7回 鹿児島物産展公式HP】http://www.tobu-dept.jp/funabashi/event/event.php?kaijyo_kbn=1&sj_no=2278
■夢しぼり
〒894-0004 奄美市名瀬鳩浜町225
TEL: 0997-53-3458/FAX: 0997-53-3428
【本場奄美大島泥染屋 夢しぼり公式HP】http://www3.ocn.ne.jp/~kimono/
そしてチラシの一番下には、『7/29放送の、遠くへ行きたいで紹介されます』の文字が。
あれっこれって、朝崎さんとチチ松村さんの回のもの?そういえばお2人は、奄美に行ったのでしたね!
ぜひ、そちらもご覧ください。
『朝崎郁恵が、日本テレビ系の旅番組、『遠くへ行きたい』に出演いたします。チチ松村(ゴンチチ)氏を奄美大島、加計呂麻島へお連れしました。
松村氏にとっては、待望の瞬間でした。お2人の想いのやりとりをお楽しみ下さい。』
朝崎郁恵の『遠くへ行きたい』出演 ON AIR スケジール
■YTV(大阪) NTV(東京) CTV(名古屋) FBS(福岡) 平成19年7月29日(日) 朝7:30〜8:00
KYT(鹿児島読売テレビ) 平成19年8月12日(日) 朝6:00〜6:30分
【遠くへ行きたい番組公式HP】http://www.to-ku.com/
【朝崎郁恵公式HP】http://www.asazakiikue.com/
<中ノ島万太郎/記>