徳之島出身安田直人くん 甲子園春の選抜出場
阪神甲子園球場にて熱闘が始まった、第80回記念・選抜高校野球大会。皆さん、ご関心ありますか?
さて、昨日の大会2日目の第1試合、明徳義塾(高知)の安田直人選手(2年生・徳之島亀津出身)が対関東一高(東京)戦に、9番ショート、背番号6にて出場しました。
名門明徳義塾は、野球王国四国の中でも指折りの強豪高で、過去に何度も甲子園を沸かせております。昨日の相手はいわくつき。21年前の甲子園で、唯一の初戦敗退を喫している、関東一高です。
ゲームは関東一高が2回裏に先制しますが、4、6、9回とコンスタントに得点を重ねた明徳義塾が、3-1で勝利をものにしました。
見事、雪辱を果たした、という事でしょうか。
安田選手の活躍は、と言えば先頭バッターで登場した9回表の事でした。カウント1-1からの3球目をフルスイング! 打球はライトの頭上を越え、3塁打となります。続くバッターの犠牲フライでホームイン。最終回に、貴重な追加点の源となるヒットを放ったのでした。
今回の明徳は守備力に定評があり、安田選手は守りの要でもあります。試合前には監督も、「打球に対する恐怖心が少ない。」という事で大きな期待を持っており、本人も「一歩でも前に出て捕る。」と、応えるような発言を残していました。
さすが、闘牛の島育ち! ですね。昨日はバットで闘魂を見せてもらいました。等と、野球好きのワシとしましては、勝手にエールを送っています。
<中ノ島万太郎/記>