この夏は、ご当地・奄美的クールビズでビシッと
今月から編集部では、軽装で過ごして冷房を控える「あまみんちゅクールビズ」を導入。
クールビズは今月1日から9月30日までの3か月間で導入し、室温を28度程度に設定する。
今回採用したスタイルは、肌着用ランニングの上に夏用上着のハンテン、五分丈パンツ。そこに「クバ笠」をかぶり、「雪駄」を加えた奄美的スタイルだ。
夏用上着は黄色を基調に、4色のストライプ柄が入ったハンテンを採用。
「クバ笠」は紫外線から身を守り、多少の雨も防いでくれ、様々なビジネスシーンでその威力を発揮する。
また、首からケイタイをぶら下げることで、どんなビジネスチャンスも逃さない「できる男」をアピールしているのが特徴。
今までは、「ただ単にネクタイをはずしただけで、襟(えり)元や胸元がどことなくだらしなく見えるため、抵抗がある」という男性の意見が多かったが、今回はより奄美的なスタイルを打ち出し、「エコ」&「スタイリッシュ」という両面でクールビズを訴え人気を得ることに成功。
写真の40代男性スタッフにも「さわやかで、明るくて、こっけいな感じ」と大好評だ。
この男性スタッフは奄美人で、格好よく着こなすためには、
「右手に持ったバッグをチヂン太鼓に持ちかえたり、ランニング(ノースリーブではなく)はスポーツタイプではなくグンゼなどの肌着型タイプを選んでいます。ランニングは通気性の良い薄い生地を選び、体にフィットさせ、すっきりとした印象を与えることが大切です」という。
こうした、セクシーで好印象を与える上級テクニックは奄美人ならではのなせる技だろう。
初心者は、まずランニングと五分丈パンツをそろえることからはじめてみてはいかがだろうか?
女性からは「着こなせる人と、そうでない人の差がはっきり出てしまう」との指摘も出されていたクールビズ。
今回我々が採用した奄美的クールビズは、「野性的なところが乙女のあこがれの的に。そばにいるだけで胸の鼓動が激しくなる」と女性スタッフからも大好評。
今後は全国的に導入してもらえるよう働きかけていく予定だ。