いざ相撲の聖地・両国国技館へ -隆乃若引退記念大相撲-
奄美は大変相撲が盛んな地域で、集落ごとに土俵が残っており、十五夜祭りでは奉納相撲も盛んに行われていることから、幼い頃から相撲に触れて育ちます。
そんな奄美では当たり前のように行われている相撲を少し体験してみないかと、「島力」の事務局長岸田さんのはからいで、両国国技館に誘われたのです。
昔の日本には、村々に必ず土俵があったそうですが、現代は、未だに土俵が残っているという地域は少なくなり、奄美などの一部の地域でしか見受けられないそうです。
そのため、今の日本にはなかなか相撲を身近に感じて育つ環境にありません。
関東で育った私も、相撲といえば両国の国技館ぐらいしか思いつきませんでした(実際は、関東にもいくつか土俵があり相撲行事は各地で行われています)。
そのため相撲観戦というと、ついつい敷居が高いものだと思いがちなのです。